レゴブロック100%でできたガチャポンマシーンがすごすぎる!
どうも!マコトです。
先日、「Spotlight」を見ていると「レゴブロックで作ったガチャポンマシーンが完成度高!!」という記事を発見しました。レゴといえば子供の想像力を豊かにするおもちゃとしてのイメージでしたが、極めればガチャポンマシーンが作れてしまうとは!
100%レゴブロックでできたガチャポンマシーン
出典:youtu.be
このガチャポンマシーンはなんと100%レゴブロックででできています。小学生時代になけなしのお金をつぎ込んできたガチャポンがまさかレゴでできるとは!パッと見ではお店に並んでいそうなくらいのクオリティです!
本物のガチャポンでは100円が主流ですが、このガチャポンマシーンは10円で1回まわせるというリーズナブルさ。間違って50円玉や100円玉など入れても下のコイン取り出し口に戻ってきます。実際にまわしてみると、、、
出たー!まさにガチャポン!
もし10円を入れてやっぱやめたいとなったら、お金の投入口のボタンを押せば下のコイン取り出し口に戻ってきます。まさかここまで再現されてるとは手がこんでいます。
ちなみにカプセルが入っている場所の中身はこんな感じ。真ん中にある黄色の部分が回転しカプセルを下に落とす仕組みになっています。
続いてコインを入れる部分やガチャポンマシーンのレバー部分がある下の構造になります。ここまでくると本物の機械のようですね。12個のギアに加えスプリングやレバーなども使用しているそうです。
このガチャポンマシーンは第4作目でたくさんの試行錯誤して完成にいたったそうです。ちなみに他にもコイン落しゲーム機などの作品もあるそうです。
出典:youtu.be
「ハンター×ハンター」「幽遊白書」各1巻が無料で読めるキャンペーンが開催中!
img via: 少年ジャンプ+
どうも!マコトです。
人気マンガ「ハンター×ハンター」の単行本33巻が6月3日に発売を記念して、「少年ジャンプ+」では富樫義博センセイが描く「ハンター×ハンター」「幽遊白書」各1巻が無料で読めるキャンペーンが開催されています。これは2つの名作を振り返るチャンス!
「ハンター×ハンター」「幽遊白書」の始まりを振り返ろう!
img via: 少年ジャンプ+
「少年ジャンプ+」では富樫義博センセイの人気マンガ「ハンター×ハンター」と「幽遊白書」の各1巻が無料で読めるキャンペーンを開催しています。期間は6月1日~6月14日までの読めることができます。
「ハンター×ハンター」の1巻では主人公のゴンが生まれ育った島から旅立ち、ハンター試験でヌメーレ湿原に入ったところでヒソカが本性を現してきたところまで読むことができます。
「幽遊白書」の1巻では交通事故にあって、1度は死んでしまった主人公の浦飯幽介が生き返る試練を受け、達成しこれから話が始まるというところです。
ハンター×ハンターでは186ページ、幽遊白書では200ページとどちらもボリュームたっぷりで読みごたえがあります。
今なら「蒼天のソウラ」「スライムもりもり」も無料で読める!
img via: 少年ジャンプ+
国民的RPG「ドラゴンクエスト」が発売されてから5月27日で30周年を迎えるということで、「蒼天のソウラ」と「スライムもりもり」も各1巻ずつ無料で配信されています。
「スライムもりもり」はGBAやDSのゲームソフトをマンガにしたもので、読んでみるとドラクエでは弱いはずのスライムが強かったり、おなじみのホイミスライムやももんじゃなど懐かしいモンスターが出てきて面白かったです。
「少年ジャンプ+」はアプリはもちろんのことブラウザでも利用可能なので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。
URL:http://plus.shonenjump.com/
【レビュー】siwaのコインケースがオシャレかつ利便性が良かった!
どうも!マコトです。
siwaのコインケース レビュー
それではブログでの商品レビュー恒例「開封の儀」をおこないたいところですが、実はすでに開封してしまってるんです。申し訳ありません。購入して届いた時の状態は封筒の中にプチプチで覆われたビニールに包まれた感じで届きました。
そして届いたsiwaのコインケースがこちら。
和紙の産地として有名な山梨県の和紙メーカー大直で開発されたという「ナオロン」を使用したコインケース。触った感じは厚紙を少し柔らかくしたような肌触りで、ちょっとやそっとでは破れそうにないほど丈夫な作りです。色はブラウンを選びました。
こちらが反対側。派手なデザインではありませんが和紙特有の優しい雰囲気があり持っていて心地よいです。
そして和紙というだけあって薄い。やはり薄さで比べると和紙と革物とでは圧倒的な差を感じます。
実際に手で持ってみるとさらに薄さが際立ちますね。そして持ってびっくりしたのが驚きの軽さ。素材が和紙とわかっていても頭では“コインケース”と思って持つのでそのギャップにホントにびっくりします。あと、側面がミシンでしっかり縫われているところもポイントです。
チャック部分は隙間もなく小銭がこぼれる心配はなさそうです。
チャックを開いてみると真ん中に仕切りがあり、500円玉などの大きな小銭と1円玉など細かい小銭を分けることも可能です。こういったひと手間が使いやすさに差が出るんですよね。
では実際にお金を入れてみましょう。
まずは小銭から。とりあえず財布にあった50円玉×2枚、10円玉7枚、1円玉6枚を入れてみます。
実際に入れてみましたが、特にコインケースの底が破けそうという心配は全くないほどの安心感です。
次に1000円札を入れてみます。会社でコーヒーを毎日飲む僕にとって小銭をこまめにチャージするのはめんどい極まりない。1ヶ月分ぐらいは欲しいので1000円札も入れることができるかも重要なポイントです。
とりあえず1000円札を四つ折りにして入れてみます。
実際に入れてみるとなかなかのギリギリ加減。でも、チャックで閉めるときに1000円札を巻き込んでしまうということはありませんでした。ちなみに1万円札でも四つ折りにすれば1000円札と同様に入りました。
四つ折りにした1万円札を横に入れてみましたが、なんとか押し込んで入ったというぐらいなので縦で入れることをおすすめします。
それでは小銭とお札を一緒に入れてみましょう。実際に僕の使い方としてはこの使い方が1番多い使い方になりますからね。
うん!いいかんじではないでしょうか!仕切りが上手いこと役にたって小銭とお札をきれいに分けることができてます。
最後にカード類が入るかの検証をしてみます。クレジットカードや運転免許証なども入れば財布要らずも可能ですし。
無理でした。楽天カードを入れてみましたが、ご覧のとおり頭がポッコリでてしまってチャックを閉めることができません。それでもコインケースとしては十分な性能と耐久性を持っていると思います。
値段も972円と手ごろで個性的なコインケースが欲しい方はぜひご検討を!
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」全12巻がマンガワンで公開中!
どうも!マコトです。
大高忍センセイの人気漫画「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」全12巻が読めるキャンペーンが「マンガワン」にて期間限定で開催されています。これは全巻読むしかない!
全12巻が1週間限定で公開!
今回の「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」全12巻が読めるキャンペーンは5月27日~6月2日までの1週間限定の公開となっています。「マンガワン」では1話読むごとに「ライフ」使うことで閲覧することができます。「ライフ」は朝の9:00と夜の21:00に4ライフずつ毎日プレゼントされ、1日1回だけ遊べる「おみくじ」で出た運勢によってもライフをゲットすることもできます。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」全12巻を読むには111ライフ必要となるので約60話は無料で読め、それ以降が気になる方は「チケット」を購入することで読破することも可能です。
モンキーターンも全巻一気読みのチャンス!
なんと5月29日までなら競艇マンガの「モンキーターン」も期間限定で全巻公開となっています。こちらは1話~9話までライフを使わずに読むことができるのでおすすめです。ボクはこの機会に初めてモンキーターン読みましたが、案の定ハマりましたし競艇へのイメージが変わりましたね!
「マンガワン」では今回のような人気漫マンガの全巻公開を定期的におこなっているので要チェックです!